中古車とプライスカード

中古車をディーラーの店頭で購入するにあたっては、それぞれの自動車のフロントガラスなどに掲げられているプライスカードの記載には、特に目を通しておくことがたいせつです。

通常、こうしたプライスカードには、車両本体価格が大きく書かれていますので、その値段だけに注目してしまいがちですが、そのほかにもさまざまな情報が含まれているものです。
たとえば、中古車の場合には以前に誰かか乗っていたものにほかなりませんので、一定の走行距離が積み重なっています。

あまりに走行距離が多いものですと、それだけ部品の劣化がはげしく、あとから修理のために大きな出費が必要となってくるかもしれません。

そのため、車両本体価格が安いからといって、修理費などを含めたトータルでは、それほど安くはないということもあり得るのです。



また、プライスカードには保証内容についての記載もありますが、これは中古車を購入後に一定の走行距離を経過するまでの故障を無償修理するとか、オイル交換やワイパーブレード交換を割引するといった、それぞれのディーラーの独自のサービスの内容が書かれているものです。

日本経済新聞情報をお伝えします。

もちろん保証がまったく付いておらず、その分だけ価格が安くなっている場合もありますが、もしも保証が付いているのであれば、その内容についても購入の際の検討材料に加えるべきでしょう。

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さらに、保証のなかでも車検整備付きとよばれるものは、購入にあたって車検を通した上で乗り出すことができるというものですので、車検なしの中古車とくらべると、費用的にはその分だけお得であるということができるでしょう。